入園募集要項(令和4年度)
2号認定
1.クラス定員
年齢 | クラス名 | 入園対象児 (生年月日) |
クラス定員数 30 | |
---|---|---|---|---|
1号認定 | 2号認定 | |||
3 | うみ | 2018/4/2~ 2019/4/1 |
20 | 10 |
4 | もり | 2017/4/2~ 2018/4/1 |
20 | 10 |
5 | そら | 2016/4/2~ 2017/4/1 |
20 | 10 |
2.保育場所
保育室・園庭・園外保育場所
3.開園日
月曜日~土曜日(週6日)
4.休園日
日・祝日・年末年始(12/29〜1/3)・園長が必要と認めた日(感染症、自然災害等)
5.保護者が参加・参観する行事
入園式(うみ)・誕生会(任意参加、誕生月、クラス出し物がある場合)・個人面談(年2回)・ふれあい参観・保育参観・引き渡し訓練(年1回)・運動会・発表会・親子遠足・卒園祝い会(そら)・卒園式(そら)・園が指定した日等。
- 運営の都合により、保護者が参加・参観する行事が変更になる場合があります。
6.教育(保育)時間と預かり(延長)保育時間
(1)利用時間と職員担当区分
- 保育標準時間(保育時間が11時間)と保育短時間(保育時間が8時間)
1日保育 | 半日保育 (水曜日等) |
保育標準時間 (11時間) |
保育短時間 (8時間) |
---|---|---|---|
7:30〜8:00 | 預かり保育 | 延長保育 | |
8:00〜8:50 | 預かり保育 | ||
8:50〜14:00 | 8:50〜11:40 | 教育(保育)時間 | |
14:00〜16:00 | 11:40〜16:00 | 預かり保育 | 預かり保育 |
16:00〜18:30 | 延長保育 | ||
18:30〜19:00 | 延長保育 |
- 感染症、自然災害、行事等により、上記時間が変更になる場合があります。
土曜日・長期休業期間等 | 保育標準時間 (11時間) |
保育短時間 (8時間) |
---|---|---|
7:30〜8:00 | 預かり保育 | 延長保育 |
8:00〜16:00 | 預かり保育 | |
16:00〜18:30 | 延長保育 | |
18:30〜19:00 | 延長保育 |
-
- 職員担当区分
- 預かり(延長)保育時間 預かり保育担当職員
- 教育(保育)保育時間 各クラス担当
担当区分は、運営上の都合により、変更になる場合があります。 - 15:00以降の預かり保育利用の場合、おやつ(自園調理)の提供があります。
(2)延長保育
- 認定時間外の保育です。(認定時間を過ぎると自動的に延長保育扱いになります。)
- 利用料がかかります。(100円/30分)※利用上限額、きょうだい児減免、AB階層減免あり。
- 18:30〜19:00は補食(クッキー等の市販品)の提供があります。(100円/食)※利用上限額、AB階層減免あり。
(3)注意事項
- 入園当初、園の生活に慣れるために2週間の慣らし保育を行います。
- アレルギー対応食は職員にご相談ください。(11項をご参照ください。)重度のアレルギーで個別に対応ができないと判断した場合、給食、牛乳、おやつ、補食を提供できない場合があります。
- その他諸事情により、給食、牛乳、おやつ、補食を提供できない場合があります。
- 土曜日の利用は、事前に職員室窓口にご相談ください。就業(予定)証明書等で「保育の必要性」があると認められる方のみ利用ができます。
家庭での保育要件(保護者、親族等が保育を行える)を満たしている場合は、ご利用できません。
特段の事情がある場合は、職員室窓口にご相談ください。 - 感染症、自然災害、行事等により保育(預かり保育・延長保育を含む)時間が変更になる場合や、保育(預かり保育・延長保育を含む)が利用できない場合があります。
- 19:00が完全退出です。万が一19:00を超えた場合は、30分ごとに600円がかかります。
7.納入金について
(1)口座振替(17日振替。土日、祝日の場合は翌営業日)
- 月末締め。事務手続き等の都合により、振替日が3日に変更になる場合があります。
- 振替月は請求項目によって、異なります。
振替月 | 請求項目 |
---|---|
当月 | 月刊誌、給食費(固定)、牛乳代 等 |
翌月 | 延長保育費(補食料)、用品費、土曜日給食費 等 |
その他の月 | 入園時の費用、進級時の費用、行事費、写真代、夏期教材費 等 |
- 振替日、金額などの内容は、「れんらくアプリ」にて毎月お知らせします。
- 年長(そらのくみ)は、3月の振替が2回(3日と17日)あります。17日に振替ができない項目は4月17日に振替いたします。
(2)事務手数料
振替日に振替ができなかった場合 (事務手続きの都合により振替ができなかった場合を除く) |
500円/回 |
---|---|
預金口座振替依頼書・自動振込利用申込書に不備があり、再提出する場合 | |
園が指定した必要書類等を再発行する場合 |
(3)毎月の費用
内容 | 月額(円) | |
---|---|---|
①月刊誌 | うみ 430 | 430〜450 |
もり 450 | ||
そら 450 | ||
②給食費(年間費用÷12ヶ月、8項参照) | 7,500 | |
③牛乳代(年間費用÷12ヶ月、8項参照) | 500 | |
④その他の費用(延長保育料(補食料)・土曜日給食費他) | 0〜 | |
合計 | 8,380〜 |
(4)進級時の費用
内容 | 金額(円) |
---|---|
施設費 | 18,000 |
保健衛生費 | 3,500 |
教材費 (進級時追加品を含む) | 8,000 |
合計 | 29,500 |
(5)認定変更事務手数料
変更内容 | 手数料(円) |
---|---|
2号認定から1号認定への変更 | 2,000/回 |
- 認定変更は、前月末にクラス定員に空きがある場合のみ可能です。
(6)その他
- 納入金を2か月以上滞納した場合は、登園停止となります。
- 年度の初めに、クラス集合写真代650円を徴収します。
- 行事費[親子遠足・卒園遠足(それぞれ6,000~8,000円程度)等]、用品費等を必要に応じて徴収します。特段の事情があり、行事費・教材費の分割払いや積み立てを希望される方は、職員室窓口にてご相談ください。
- 一旦支払われた費用等は、特段の事情がない限り返金致しません。又、行事等でお支払い頂いた費用で余剰金が生じた場合は、他の費用と相殺するため返金致しませんのでご了承ください。
- 園児総合補償制度に加入を希望する場合は、パンフレットでご確認ください。
- 入園後、経済変動・制度の変更・その他園運営等の諸事情により、納入金額の改定や追加をする場合があります。
8.給食・牛乳(昼食時に提供)
- 給食は、栄養士が献立を作成し、自園調理のものを提供します。
提供日 | 給食(月額) | 牛乳代(月額) | 合計(月額) | 副食費 免除対象者 ※1(月額) |
---|---|---|---|---|
毎日(土曜日除く) | 7,500 | 500 | 8,000 | 2,250 |
土曜日(1食)※2 | 500 | - | 500 | 150 |
- 年収360万円未満相当の子ども・全所得階層の第三子以降の子どもには、副食費の免除制度があります(※1)
- 土曜日は、1食500円です(※2)
- アレルギー対応食は、職員にご相談ください。(11項をご参照ください)重度のアレルギーで個別に対応できないと園が判断した場合、給食・牛乳を提供できない場合があります。
- その他諸事情により、給食・牛乳を提供できない場合があります。
9.お弁当
- 遠足、運動会、園長が指定した日等には、お弁当が必要になります。
10.通園方法
- (1)徒歩・自転車・バイク通園(近隣の方)
- (2)自家用車(駐車場7台完備)
- (3)公共バス(バス停「三叉路」より徒歩5分)
- (4)園バス(令和4年3月15日(火)をもって運行終了します。)
11.アレルギー対応について
- アレルギー疾患(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、食物アレルギー・アナフィラキシー、アレルギー性鼻炎)をお持ちのお子様、またはアレルギー疾患が疑われるお子様は、職員へお申し出ください。お子様への配慮が必要と判断した場合は、医師の診断および指示の基アレルギー対応を行います。(提出が必要な書類があります。医療機関を受診の前にお申し出ください。)
12.特別支援・医療的ケアが必要な乳幼児の保育について
(1)お子様の育ち(発達)が気になる方へ
- 幼保連携型認定こども園は、お子様の育ち(発達)等で支援を希望する方と、子育て支援を実施する地域における関係機関等(下記記載)との連絡及び調整、連携、協力する地域の子育て支援施設です。
また、お子様に個別の支援が必要な場合は、保護者の方や専門機関との連携を基に専任保育教諭等が対応します。 - どんな些細なことでも、お子様の育ち(発達)で気になる方は、担当職員にご相談ください。
関係機関 電話番号 戸塚区役所こども家庭支援課 045-866-8472 横浜市 戸塚地域医療センター 045-825-1181 その他 児童相談所・小学校等
(2)医療的ケア・特別な支援が必要なお子様の保育について
入園前に、ご相談ください。職員配置が可能かつ、運営上保育が行える状態の場合のみ、保育(教育)を引き受けます。また、入園後に医療的ケア・特別な支援が必要になった場合は、保護者の方と相談の上、保育運営が可能な範囲で保育(教育)を引き受けます。
入園までの流れ
1.横浜市から認定を受けるまで
- (1)園見学
- (2)お住まいの区役所(福祉保健センター)に入園の申し込み手続きをします。
- 申請後に、横浜市より申請書類の写しの提出を求められることがあります。
申請書類の写しをお取りください。 - 園へは後日、区役所提出の就労(予定)証明書写しを提出いただきます。
2.横浜市から認定を受けた後
- (1)入園関係書類を、園の窓口で受け取る。
- (2)書類を確認後、必要事項を記入。
- (3)①重要事項の説明②書類の提出・契約・親子面談
運営規程の概要、職員の勤務体制、利用者負担、その他教育・保育の選択に資する重要事項の説明、契約します。
日 程 | 園が指定した日 |
---|---|
場 所 | 園舎 |
持ち物 | 印鑑、入園関係書類、上履き、靴入れ(ビニール袋等)、筆記用具 |
3.入園契約後にかかる費用について
令和4年4月18日(月)口座振替
内 容 | 金 額(円) |
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事務手数料 | 2,000 |
入園準備費用 | 5,000 |
制服代・体操着代 | 26,000前後 |
お道具箱等一式 | 19,800 |
施設費 | 18,000 |
保健衛生費 | 3,500 |
教材費(制作教材費、苗等) | 8,000 |
合 計 | 82,500前後 |
- 事務手続きの都合により現金でお支払い頂くことがあります。
- 途中入園を希望される場合は、電話にてご連絡ください。